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就活ラブは存在するのか

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就活ラブは存在するのか

存在する。むしろむちゃくちゃ多いと思う。

 

就活という同じ目的を持ち、不安を抱えながら出会う大勢の男女たち。そこに”ラブ”が存在しないわけがない。

 

職場の同期や先輩の中にも、就活時代に知り合い交際、最終的に結婚まで至ったカップルが複数いる。

 

私は就活当時彼女がいたし、なにより内定を得ることに必死だったため、そのようなアバンチュールはなかった

 

機会はいくらでもある

が、チャンス自体がなかったかといえば嘘になる。

 

何かのグループワークでたまたまリーダー役を務め、そのワークが思いの外うまくいったことがある。ワーク前後でグループ内の女性の態度が明らかに変わったことを今でもよく覚えている。次の予定があったので、ダベる就活生の群れから早々と抜け出し小走りで駅まで向かったが、連絡先を聞いていれば十中八九次に繋げられただろう。

 

集団心理的なものだろうか。一種独特の空気の中で男女が交流を持てば、だれかが浮ついた心を持つものである。出会いを求めていなかった私でさえそんなことが何度かあったのだから、幅広く選考に参加していれば、そのようなチャンスに出会うことは必至だろう。

 

京都大学は名が知れ渡っているだけあって、同じテニスサークルの先輩は、合説に参加しては帰り際の女子大生に「合説ですか?僕もです!」みたいな感じでナンパし、”いいおもい”をしていたようだ。正味、顔はそこまで、というか全然よくなかった。体型もおデブちゃんだった。にも関わらず、就活で知り合った女子大生たちとゴソゴソしたりしなかったりだったとのこと。

 

それが羨ましいと思ったことはないが、合説を巨大合コンみたいに捉えている男子学生が多いことも事実だ。とあるコミュ力高めのチャラい系男子は、金融系の選考は「入れ食い状態」だと語っている。そう、入れ食い状態。

 

 

実際には...

ただ、だから女の子と付き合えるとかヤレるとか、そんなことを言っているのではない。世間はそれほど甘くない。

 

普段のキャンパスライフで恋人ができない者は何らかの問題を抱えている。単にダサいのか、高望みしているのか、コミュ障なのか、はたまた恋愛そのものに消極的で興味がないのか。彼らが、就活の舞台において選考の間に恋愛にも手を出し、うまく立ち回るなんて器用な真似ができるはずがないのである。それが現実だ。

 

結局は各人が持つ恋愛ポテンシャルに依存するかたちになるのだが、就活を恋愛面での成長の機会であるとも捉え、内定と恋人の二足の草鞋を目指してみてもよいのかもしれない。二兎追うものは…的なこともあるけども、実際に二兎を得ている人もいる。

 

長期間の就活、モチベーションを保つには適度な遊びが必要だ。個人的にはリフレッシュできてる運動をおすすめしたいが、就活中の恋愛も心に潤いを与えてくれるだろう。ただ、失恋には大きな消失感を伴うので、くれぐれも注意すること。 

 

何かが生まれる、それが就活。